本当は2歳のお誕生日で断乳の予定でした。
でも震災や原発事故など、いつもの生活から一変し非常事態となったので
しばし延期と決めていました。
しかし昨夜、いつも通り寝る前の一服(授乳)をしていたところ
アクシデントでおっぱいを噛まれました。。
痛かったからムスメにもそのことを伝え、
「痛いから治るまでおっぱいは飲めないよ」と言いました。
驚いた顔をしていたけど、納得したのかそのまま抱っこで就寝。。
あまりにあっけなく添い乳ナシで寝たので
もしかしたらこのまま断乳できるかも!?という気持ちがむくむく。
夜中にムスメが起きた時のためにおっぱいにバンソーコーを貼ってスタンバイ。
さっきの言い訳が通じるかどうか、わからないけどやってみようと思いました。
深夜12時半にムスメが目を覚ます。
いつも通りおっぱいを欲しがったので「まだおっぱい治らないんだ。ほら」
とバンソーコーおっぱいを見せました。
「ママ、イタイノ?」と聞かれたので「痛いよ」と答えました。
そしたら「ナイナイシテ」とパジャマを下してくれました。
泣きこそしないものの、なかなか寝付けないようで
お水を飲んだり、立って抱っこ、座って抱っこ、寝転んで抱っこ(ラッコみたいに)
色々したけどやっぱりだめで。
そのうち目が覚めてしまったのか、遊び始め…結局12時半から3時まで遊んだ。
最後はわたしが眠くなってしまい、なかば脅すようにして(「おばけが迎えにくるよ」って…)
抱っこで寝かせました。(ムスメも眠かったようで割と素直に寝ました)
そして今日の朝。
いつもだったら目覚めたらわたしのパジャマをめくって勝手におっぱいを飲んでましたが;
今日は「ママー、オッパイイタイ?」と聞いてきたので「見る?」って聞いたら
「ミナイヨーイイヨー」と断られました。
家にいておっぱいを思い出してしまうとかわいそうだったので
わたしの実家に届け物をしたり、雨の中相方くんと3人で図書館にいったり…
なんとか夕方まで授乳ナシでいけました。
お風呂も大丈夫かな?飲みたがるかな?と心配して、パパと入るか聞いてみたけど
わたしと入ると答えたのでバンソーコーのまま入りました。
お風呂の中でおっぱいをじーっとみて「ア~、オッパイ ノミタカッタナァ」
と言っていましたが、「ごめんね、まだ治らないんだ」と答えたら納得した様子。
そして今日はお昼寝ナシだったので相当眠かったのか
ごはんを食べて、お水をゴクゴク飲んで、ゴロゴロしながら絵本を読んだり
抱っこしてたら30分ほどで就寝。
そして今に至ります。
予想以上にあっけなく断乳できそうな感じで、わたしの心がついていけないほど。
もうあの嬉しそうにおっぱい飲むかわいい顔が見られないのか…と思ったり
ふとした時に見せるさみしそうな、悲しそうな顔が何度も目に浮かび、
やっぱりおっぱいあげちゃおうかと気持ちがグラグラしたり。
もっと泣き喚かれると予想し、覚悟していたわたしは
あまりのムスメの健気さに、ムスメの顔を見るだけで涙が出そう。
(というかコレを書きながら泣いてます、マジで。)
授乳で癒されていたのはムスメじゃなくてわたしだったんだな~。
なかなかおっぱいから離れなくて時にはうっとおしく思ってしまったこともあったけど
振り返ればあっという間。
でもでも2年も授乳してたら充分だよね!?
ムスメが自らサヨナラをする時まで待てばよかったかな。
なんてちょっとだけ後悔に似た気持ちもなきにしもあらずですが
あっさり断乳できたのなら、それはそれでいいタイミングだったと思うことにします。
子離れの第一歩、あと数日がんばります。